アルコールチェック義務化に伴いSMAサポート株式会社（住友三井オートサービス関連）と業務提携しました

2023年12月1日よりいわゆる白ナンバーを5台以上使用する事業者に対し、アルコール検知器によるドライバーの飲酒検査が義務化されます。義務化により確認記録簿の1年間保存が必要となり、安全運転管理者様の業務負担が増えます。

安全運転管理者様の業務軽減のお手伝いをさせていただくため、SMAサポート株式会社と業務提携しました。安全運転管理者様の業務を簡単に管理できるツールとなっております。

ご興味のある方は弊社営業担当者及び担当窓口(営業企画部)までお問合せ願います。