ニーズに合わせた自動車リース
メインテナンスリースからファイナンスリースまで、名古屋リースのオートリースは、お客様の様々なニーズに対応いたします。
メインテナンスリース
車両本体から、保険・保守管理まで、一切の費用を組み入れたリースです。いわゆる車輌管理のアウトソーシングシステムで、いまリース契約の大部分を占め、主流となっています。
ファイナンスリース
メインテナンスリースから、保守管理等を除いたリース。
主なサービス内容
(△はオプション)
費用の内訳 | メインテナンスリース | ファイナンスリース |
---|---|---|
車両代・特別仕様付属品代 | ● | ● |
登録諸費用 | ● | △ |
自動車税種別割・重量税•自動車税環境性能割 | ● | ●※ |
自賠賣保険料 | ● | △ |
任意保険料 | △ | △ |
スケジュール点検 | ● | |
継続車検費用 | ● | |
一般整備・故障修理 | ● | |
一般消耗部品・油脂代 | ● | |
代車サービス | ● |
システム
全メーカー・全車種を取扱い
名古屋リースでは、国産、外国車問わず主要メーカー全てを取り扱っております。また、軽自動車から乗用車、トラック、タクシー、特殊車両等あらゆる車種の申込みが可能です。
リース期間とリース料
2〜5年程度の期間でお客様の資金計画に沿う様にご提案でき、登録時に初回、2回目以降毎月のお支払となりますので、車両コストが明確になります。
リース満了時の取扱い
- オープンエンド方式
- リース期間満了時の価格を契約時にあらかじめ設定しておき、満了時の処分価格との差額を精算いたします。丁寧にご使用いただくほどお得です。
- クローズエンド方式
- リース期間満了時に残価の精算は原則必要無く、車両返却で終了する仕組みです。
- 購入権選択付リース
- 契約時に設定した価格で購入できる仕組みです。
リースバック
お客様が所有している車両を帳簿価格で買い上げ、メインテナンスサービスを付加。新車入替迄をリース期間とし、所有車両をリース車に変更できます。
活用のメリット
- 所有に伴う煩雑な維持管理をアウトソーシングすることで、車両管理業務を軽減化できます。
- 車両代金より満了時の予想される使用状況をもとに算出した残価を差引くため、リース料が安価となります。
- 車両コストがリース料に一本化され、経費が平準化されるため、コスト把握が容易になります。
- 車両を導入するにあたり、一度に多額の資金を必要としません。
- お支払いいただくリース料は全額経費扱いとなります。(中小企業会計指針適用会社)
- オフバランス処理が可能です。(中小企業会計指針適用会社)
- メインテナンス付リースは計画的かつ確実な点検·整備が可能となり、安心して車両が使用でき稼働率も向上します。
お気軽にお問い合わせください。052-322-7531受付時間 9:00 - 17:00 [ 土日・祝日除く ]
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